ショアGT遠征2004
FILE 10 -最後の晩餐-
昨晩のフィーバーの記憶も新しく、今日も期待を持って出撃。
台風の影響で波が出始めていたので、波に注意しながらのゲームとなった。
夜8時から4人で振り続けるが、トビの気配があまりなく、掴み所のない状態が続く。
そんななか、10時ごろにこうじさんにヒット!
しかし、あと30mくらいまで寄ったところでポロッとフックアウト。
テンションはしっかり掛かっていたので、おそらく口切れか掛かりが浅かったのだろう。残念。
これで俄然テンションが上がった4人は、その後もロッドを振り続けるが、
あとがなかなか続かない。
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膠着が崩れたのは午後11時過ぎ、16さんに待望のヒット! ヘビータックル+生来のガタイの良さ+トレーニングで手に入れたパワーをフルに使い、魚を寄せる!! |


ちなみに、ヒットルアーは僕の自作ポッパー『いねPOP』だった。
16さんに「投げてみません?」と洒落で(^^;渡していたものだが、まさか本当に釣れるとは!!
てゆうか、テストもしてなかったのに(爆)
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16さんの勢いは止まらず、夜中2時過ぎにまたまたヒット! さっきのより大きそうだったが、最後の最後で堤防に平行に走られ、 ラインが擦れてしまった。うーん、残念である。 |
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その後もアタリはありそうだったが、上げ潮に伴って波が高くなってきたため、
後ろ髪を引かれながらの撤収となった。
翌日から台風による高波で3日間釣りができず、台風が去ったあとの3日間も、
トビが散ってしまっていたためまったくの丸ボーズであった。
サイズには恵まれたものの、全体としては非常にタフだった今年のショアGT遠征。
なんせ、25日間の滞在中、まともに魚が釣れていたのは10日間だけで、
残りの15日間は自分だけではなく他のアングラーもほぼ壊滅状態だったのである。
個人的には、課題であったパワーアップの成果を確認できたことが何よりの収穫だった。
しかし、現状に決して満足することなく、パワー・テクニック・タックル・メンタルのすべてを
また一から見直し、鍛えなおし、来年以降のショアGT遠征に挑む決意を固めたのであった。
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