--- vol. 11 ---

満潮時は足場が水没するので、最初っから膝まで浸かってファイトするつもりで水着を着用。
いね嫁危機一髪!?

最近懇意にさせてもらっている、なまりファイターのA-Gさんから聞き捨てならぬ情報が入ってきた。

『いや〜、ハマチ5本爆釣っすよ〜!! 同行者も3本獲りました〜。ハマチ以外にもなんかデカイのが入ってるみたいで2発切られましたっ(>_<)』

"こんな話を聞いて黙っていられるだろうか? いや、いれるわけねぇっしょ!!(反語)" というわけで翌日、なまりファイターのこうのすさんと一緒に現地に乗り込んだ。A-Gさんによれば前日の朝マズメはトップでバコバコ出ていたということだったが、この日はハマチの数が減っていたのか、ボイルも単発でトップへのチェイスはなし。あまりにボイルに固執すると馬鹿を見そうな展開だったので、思い切って水深があるほうに移動し、ジグ中心の組み立てに変更する。

上げの潮目の際にジグを落とし込み、底をとってからワンピッチで巻き上げてくる。同じアクションをいね嫁にもさせていると、いきなり横で『うわぁ〜っ』という叫び声が!?

いね嫁が持つと4kgくらいありそうに見ますな(^^;)
振り返ってみると、いね嫁が尻もちをつきながら必死でロッドを握っている。どうやらロッドをシャクったときにカウンターでハマチがヒットしたらしく、やや斜めの足場の悪いポイントに立っていたためバランスを崩してしまったようだ。冗談抜きでハマチに引きずられて海に落ちかねない状態だったため、慌ててロッドを受け取って身代わりファイト開始!!

ラインが手前の根に絡んでしまっているので、それを解きながらゆっくり魚を寄せるという難易度の高いファイトを要求される。メインラインが切れないよう、細心の注意を払いながら、しかし確実に魚との距離を詰めていく。海面まであと10mというところで、上手いことラインを根から外すことに成功し、そこからは一気に巻き上げてブリ上げっ!!!!

苦労の末にゲットしたのは、2kgちょいのハマチだった。その後、自分にも同サイズと思われる魚がヒット。ロッドパワーを生かしてグイグイ浮かせ、手前の根をかわそうとポンピングしたとき、なぁんとポロリ企画(涙) ええ、ええ、どうせ下手ですよアタシャ…。

一応、ワタクシが揚げたということでブツ持ち写真を…。あ〜、自分で掛けた魚揚げてりゃなぁ〜。
英断

さて、こうなると黙っていられないのはこうのすさんである。予定していた撤収時間は昼12時だったのだが、泣きの1時間延長となった(笑) 膝どころかケツまで濡れそうなところまで入っていき、黙々とシャクるこうのすさん。すると、何かがヒットしたようでゴリゴリ寄せている。でも、上がってきたのはキロ未満のヤズ(笑)

だが、このヤズが反撃ののろしとなった。続いて、2.5kgのハマチをゲット!! さらに、撤収30分前にもう一本追加!! 自分といね嫁もシャクり倒したのだが、我々には追加ヒットはなく、撤収の時間を迎えた。こうして、結局なんとか皆が魚の反応を得て終わることができたのだが、どうも釈然としないものが。。。

A-Gさん、とてもじゃないっすけど2人で8本も出るような状況じゃなかったっすよぉ!?!?(笑)

こうのすさん起死回生のハマチ2.5kg。やりますね〜。 こうのすさん怒涛の反撃、ハマチをもう一本追加。

タックル(いね)
ロッド: MC Works' ワイルドブレーカー103HS
リール: ダイワ ソルティガZ4500
ライン: よつあみ ウルトラキャストマン 4号
リーダー: デュエル X-TENソルト 80lb
ルアー: UZU 俺のシャバジグ 70g イワシ
タックル(いね嫁)
ロッド: ザウルス デッキスティック90 Jigg'n
リール: シマノ 98ツインパワー8000H
ライン: よつあみ ウルトラキャストマン 4号
リーダー: デュエル X-TEN ソルト 80lb
ルアー: マリアの安売りジグ60g(笑)

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