今回は、長崎SLACのを〜つさん&かつじさんと供に
ショアブリ探検隊を結成した。
ショアから「ブリ」と呼べるサイズを狙って釣ろうという、やや無謀とも思える企画である(笑)
今回調査したポイントは、時合いが泣けるほどに短く、完全なる朝マズメ30分一本勝負となる。
そのシビアさは半端ではなく、時合いが過ぎてしまうとまったく釣れない。
初日はポイントに到着したのが昼過ぎだったので、下見に留めておき、翌日の朝に賭ける。
そして2日目未明、薄暗いうちからポイントに入り、3人並んでジグの速射砲を浴びせまくる!!
特にを〜つさんのプラズマジャークの速度は凄まじく、
見ているこちらが肘関節の心配をしてしまうほどだった(爆)
そのうち地元のアングラーが数人やってきて、狂ったようにシャクリまくる我々3人を見て一言、
「そんなに頑張ったら疲れんね?」
"青物=ファスト"の公式が頭にこびりついている我々は、
「いやー、こうしないと青物は釣れませんから」
と答えるのだが、地元アングラー達は無言で微妙な笑顔を返すのみだった。
そして10分後、その笑顔の意味が明らかになる。
驚くべきことに、彼らのジグアクションはスローのただ巻き or 超スロージャークなのである。
「えっ!?」と思ったときにはすでに時遅し、地元アングラーのロッドが左から順に曲がっていた!!
そして、3本ほど続けざまにハマチサイズ〜90cmオーバーのブリサイズが水揚げされていった。
まさに目が点、絶句である。
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我々の唯一の救いは、を〜つさんがプラズマジャークでスマガツオを出したことだったが、3人ともとにかく先ほどのショックが抜け切らない。 「あんな青物の釣り方見たことねぇ…」と呟きながらも「明日は絶対スロージャーク」と、簡単に主旨変えする現金な我々であった(^^; なお、写真は、を〜つさんが初日の昼に別のポイントで釣ったイソマグロと、この日の朝に釣ったスマガツオ。 |
そして、迎えた三日目の朝。場所取りのために朝4時半にはポイントに入り、夜明けを待つ。
この日が最終日のため、三人とも気合が入りまくっている。
しかし、その気合を表に出すことなくジグをゆっくり操作するのはなかなか難しい(笑)
夜明けから30分して、地元アングラーが70cmくらいのハマチを一本ゲットしたが、後が続かない。
その後も30分ほどスロージャークとスローリトリーブで入念に攻めるが反応なし。
しびれを切らしたかつじさんが、堤防シイラを狙うようにしてジグを水面で引き始めた。
「あ〜、かつじさん脱落一号か〜(笑)」とか思いながら見ていると、
あろうことかトップを疾走するそのジグにブリがヒット!!! マジですか!?!? (@_@)
PE3号にツインパワー5000番というややライトなタックルのため強引なやり取りはできないが、
かといって決して魚に主導権を与えることはなく、順調に魚を寄せてくるあたりはさすがである。
そして手前10mほどまで寄ってきた魚影を見ると、これがもうめちゃくちゃデカイ!!
巨大なブリはルアーを外そうと頭を振り、最後の抵抗を試みるが、かつじさんはこれも凌ぎきり、
完全に浮いたところで僕がギャフを打って見事ランディング成功!!

幻のショアブリ、そのサイズは実に106cm 9.5kg!!!!!!!!

かくして、SLHK&長崎SLAC合同のショアブリ探検隊は、見事大ブリを捕獲することに成功した。
が、一人だけボーズの人が…(T-T)
いつか絶対リベンジしてやる!!!!!!(笑)
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